ミリタリー漫画おすすめ7選!【銃火飛び交う物語】

おすすめのミリタリー漫画
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マロダルマ

マロダルマ

サバゲーマー/ライター
暇だったので「サバゲーの記事書けるよ!」とうそぶいてみたら本当に記事のお仕事が来てしまい、ええいままよと引き受けたら続いてしまったサバゲーマー。 跳弾と流れ弾に当たることがやたらと多く、巷では「跳弾マスター」の異名をほしいままにしている。返上してえ。 サバゲー歴は7年ほどだが、フラッグゲットをした回数は両手の指に収まる範囲である。

戦場での戦いを描くミリタリー漫画。古今東西多数の作品がありますが、目を見張るアクションシーン、重厚な兵器・銃器、細かく練られた考証などなど、作品ごとに様々な魅力があります。

今回は、数あるミリタリー漫画の中でもおすすめの作品を7つ紹介します。

ミリタリー漫画の3つの魅力とは?

おすすめのミリタリー漫画

ミリタリー漫画の魅力1.
登場アイテムをじっくり見られる

物語に登場する兵器・銃器などのミリタリーアイテムをじっくり眺められるのは、全編が絵で構成される漫画ならではの利点です。

ページをめくるペースは読者本人で調整できますから、地上波アニメのように「今の銃気になるけど見逃した!」ということもありません。

ミリタリー漫画の魅力2.
様々な視点から、様々な物語を楽しめる

おすすめのミリタリー漫画

同じコルト・ガバメントという銃を扱っていても、作品によっては「こいつは最強の45口径だぜ!」と褒めちぎったりしますし、逆に「こんな骨董品いつまで使ってんだよwww」とけちょんけちょんにけなされたりします。

同じミリタリー漫画といっても、作者の解釈や物語設定、世界観などで登場アイテムに対する扱いがガラリと代わってきますから、その違いを楽しんでみるのも良いのではないでしょうか?

ミリタリー漫画の魅力3.
何よりたのしい!

極論を述べてしまいますが、楽しければなんでもいいんです!

私達の大好きな銃や戦車や兵器を持った、魅力的なお兄さんやお姉さんやおじさんやおばさんが、敵をバッタバッタとなぎ倒したりなぎ倒されたりするのを見てスカッとしたり、、葛藤に悩む姿に感情移入したりできるのがミリタリー漫画の最大の魅力!あまり肩肘はらず、気楽にドンパチを楽しみましょう!

おすすめミリタリー漫画1.
ヨルムンガンド

武器商人と私兵の活躍を描いたミリタリーアクション

”-僕は、武器商人と旅をした”

武器商人ココ=ヘクマティアルとその私兵9人が世界を股にかけて活躍する…というのが簡単なあらすじ。

ココの部隊のメンバーはそれぞれ癖が強く魅力的で、さらにそれぞれが得意分野の違うスペシャリスト揃い。

彼らがどうやって立ちふさがる敵をなぎ倒していくのか、ワクワクしながら読める作品です。全11巻。

考証の妙が光る渋い漫画

あまり強調されてはいませんが、登場する銃器や装備、その他アイテム、物語世界の情勢にいたるまで「実際にありそう」感が強く、しっかりと考証が練られている世界観に非常にワクワクします。

キャラが身につけている銃や装備を見てニヤニヤするもよし、海外連続ドラマのような重厚感を味わうもよし、いろんな楽しみ方ができる作品です。

おすすめミリタリー漫画2.
ブラックラグーン

ガンアクション漫画の筆頭格

”一ついいことおしえてやるよ。こんなもんはな、撃てて当たりゃいいんだよ”

タイにある超危険犯罪都市、ロアナプラ。血と硝煙が日常茶飯事なこの見捨てられた土地に、ひょんなことからたどり着いた日本人、岡島緑郎(通称:ロック)と愉快(?)な仲間たちで構成される運び屋”ラグーン商会”が暴れまくる、超人気ガンアクション作品。

セリフ回しが最高にクール

ブラックラグーンを彩るのは、思わず真似したくなる秀逸なセリフ回しの数々。

B級アクション映画のようなウィットに富んだ言葉遣いが非常にかっこよく、名言集だけで1冊本が作れそうな勢いがあります。

ヒロインのレヴィが敵に言い放つ「こんなもんはな、撃てて当たりゃいいんだよ」という言葉は、時に不毛な論争に陥りがちなガンマニアにとっての戒めとも取れるかも?

おすすめミリタリー漫画3.
赤城と比叡

史実を基にした海洋戦記漫画

”残念でした!この漫画には軍艦『しか』出ません!”

第一次大戦~第二次大戦の海戦をテーマにした軍艦もの戦記漫画。

史実の戦闘の経緯を基に、当時の乗組員がどのような判断をし、どうやって戦ったのかがオムニバス形式で描かれます。

絵柄が独特で見る人によっては粗さも感じるかもしれませんが、それが物語に良い味を加えてくれています。

硬派オブ硬派、知る人ぞ知る軍艦ものの傑作

日清戦争、第一次大戦、第二次大戦など、歴史上の東西の大海原で、軍艦たちがいかように戦っていたのかが詳細に描かれています。

軍艦という大きなシステムの中で、人々がどのように決断し、どのような手順で動き、その結果がどう結実するのか…という、「段取りのカタルシス」が好きな人におすすめの作品です。

おすすめミリタリー漫画4.
蒼き鋼のアルペジオ

王道ストーリーの海洋SF冒険譚

”きゅーそくせんこー”

突如現れ、超兵器で人類を圧倒した謎の艦艇群”霧の艦隊”。

彼らによって海を掌握され、衰退の一途をたどる未来の地球が舞台の海洋SF漫画。

主人公の千早群像と仲間たちは、とある事情で人類側についた霧の潜水艦「イ401」に乗り込んで、閉塞した世界を変えるために戦います。

メカもミリも萌えも燃えもある

「霧の艦隊」艦船は女性型AI「メンタルモデル」を搭載しており、それぞれ非常に個性豊か。いろんな属性の女の子たちが出てくるので、推しキャラに困ることはありません。

脇役も芯が通った人が多く、いわゆる「不愉快で無能なキャラ」がおらずイライラしないのもいいところ。

SF・ミリタリー描写も力が入っており、迫力満点の艦隊戦シーンはもちろん、陸上での戦闘シーンも良いですよ!

おすすめミリタリー漫画5.
黒騎士物語

重鎮、小林源文の代表作

”バカモン!!俺のケツを舐めろ!”

ミリタリー劇画の重鎮、小林源文の出世作。

第二次大戦時のヨーロッパ東部戦線を駆け抜けたドイツ陸軍戦車第8中隊、通称”黒騎士中隊”の戦いを描いた作品です。

Ⅳ号線車、パンター、Ⅲ号突撃砲、ティーガーⅠとドイツの傑作戦車が登場し、鉄の軍馬が戦場を駆ける姿をこれでもかと見られる本格戦争漫画です。

萌え0、ロマン100の戦争劇画

とことん硬派で男臭いストーリーとそれにマッチしすぎている絵柄、癖の強い名台詞の数々と、マニアの心をくすぐってやまない要素が詰まった作品。

現在の主流の絵柄とは大きくかけ離れた劇画作品なので人を選ぶ面も否めませんが、それを魅力と感じられるようになればあなたも立派なゲンブンファンです。

おすすめミリタリー漫画6.
大砲とスタンプ

ひと味違った視点から見る”戦争”

”私たちは書類で戦争してるんです!”

架空の国家「大公国」の兵站軍に所属する堅物な新米士官マルチナが、兵站という地味だけども大事な仕事を四苦八苦七転八倒で乗り越えていくというストーリー。

雑で融通がきかないお役所仕事、はびこる組織の腐敗、正論だけでは立ち行かない世知辛い現実、人間関係etc…と、火薬や血の匂いだけではない戦争の一面をコミカルに描いています。

世知辛さと戦う「紙の兵隊」の勇姿を見よ!

マルチナが属する「兵站軍」は、文字通り前線への補給物資の管理や輸送を担当する軍のため、デスクワークが中心で戦いはしない「紙の兵隊」です。

地味ですが非常に重要な仕事で利権も絡むため、登場人物たちはあれやこれやと降りかかる世知辛いトラブルに苦慮することになります。

一筋縄ではいかない「紙の兵隊」たちの仕事っぷりをご覧あれ!

おすすめミリタリー漫画7.
売国機関

幼女戦記の作者原案、ハードな”愛国者”たちの戦い

”戦争とは畢竟(ひっきょう)、やったことがない屑にのみ甘美なものね”

超人気転生ラノベ「幼女戦記」の作者カルロ・ゼン原作。大国同士の戦争に巻き込まれ疲弊した「チュファルテク合同共和国」では、隣国との安保条約に反対する極右による暴動やテロが頻発。

テロリストたちに鉄槌を下すべく活動する防諜機関「オペラ座」の、苛烈な戦いの物語です。

陰謀!陰謀!また陰謀!あとタバコ!

舞台である共和国では、愛国を叫ぶ極右テロリスト、それを煽動・利用せんとする他国のスパイ、それらに与する汚職軍人etcの陰謀が渦巻いています。

対するオペラ座の面々も、祖国の平和を乱す不穏分子共を絶対にぶち●してやろうという意志に溢れた、粒ぞろいの対テロ集団。苛烈な陰謀合戦に非常にハラハラドキドキさせられる”愛国”漫画です。

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おすすめのミリタリー漫画

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ミリタリー漫画を読んで、おうちで戦場を追体験しよう

今回紹介した7作品は、ライトに楽しめるB級アクションから重厚な世界観を味わうものまで様々。

どれも読んでいてワクワクできることは間違いありませんし、他にも魅力的なミリタリー漫画はたくさんあります。

電子書籍も充実していますし、気になったものをざっと買ってみて、お好きなエアガンやモデルガン片手に読んでみてはいかがでしょうか?

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マロダルマ

サバゲーマー/ライター
暇だったので「サバゲーの記事書けるよ!」とうそぶいてみたら本当に記事のお仕事が来てしまい、ええいままよと引き受けたら続いてしまったサバゲーマー。 跳弾と流れ弾に当たることがやたらと多く、巷では「跳弾マスター」の異名をほしいままにしている。返上してえ。 サバゲー歴は7年ほどだが、フラッグゲットをした回数は両手の指に収まる範囲である。

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暇だったので「サバゲーの記事書けるよ!」とうそぶいてみたら本当に記事のお仕事が来てしまい、ええいままよと引き受けたら続いてしまったサバゲーマー。 跳弾と流れ弾に当たることがやたらと多く、巷では「跳弾マスター」の異名をほしいままにしている。返上してえ。 サバゲー歴は7年ほどだが、フラッグゲットをした回数は両手の指に収まる範囲である。