ミリタリー双眼鏡おすすめ7選!【プロも使うハイスペックアイテム】

ミリタリー双眼鏡
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マロダルマ

マロダルマ

サバゲーマー/ライター
暇だったので「サバゲーの記事書けるよ!」とうそぶいてみたら本当に記事のお仕事が来てしまい、ええいままよと引き受けたら続いてしまったサバゲーマー。 跳弾と流れ弾に当たることがやたらと多く、巷では「跳弾マスター」の異名をほしいままにしている。返上してえ。 サバゲー歴は7年ほどだが、フラッグゲットをした回数は両手の指に収まる範囲である。

アウトドアで使う道具は、必然的に落としたり水に濡れたりする可能性が高いです。

質の悪いものは周囲の環境負荷に負けてすぐ壊れてしまい、コスパ的にも損であることが少なくありませんが、軍・警察向けに作られたアイテムなら、過酷な環境に耐えるための様々な工夫が施されています。

双眼鏡でも同じことが言えますし、的確に目標を捉えるために精度も高め。今回は、一般の人も手に入れやすいものを中心に紹介します。

ミリタリー双眼鏡の3つの魅力とは?

ミリタリー双眼鏡

ミリタリー双眼鏡の魅力1.
高い耐衝撃性

ミリタリー双眼鏡は、文字通り軍隊や警察で使うために作られたもの。そのため、米国防総省の調達規格「MIL」などの厳しい品質規格をクリアしなければ採用されません。

特に「衝撃を受けても壊れない」ことは多くの軍用品に求められる要件であり、双眼鏡でもそれは同じ。

多少ぶつけたくらいでは壊れない信頼性は、軍や警察とは全く無関係な一般ユーザーに対しても恩恵を与えてくれます。

壊さないようにビクビクしながら使わずに済みますからね!

また、国産メーカーのミリタリー双眼鏡なら、1年程度の修理保証がついているものも多いです。

粗悪品の売り主に対して不毛な返品交渉をしなくていいというのも大事なところですよ!

ミリタリー双眼鏡の魅力2.
防水・防塵性能

ミリタリー双眼鏡

ミリタリー双眼鏡は、雨が降ったり水をかぶったり、砂嵐の中でも使えなければなりません。

内部に水や粉塵が入り込まないように加工されていることは、耐衝撃性とあわせてミリタリー用品の必須条件と言えるでしょう。

また、湿気や温度変化でレンズの内側が結露すると大変です。拭き取ることは不可能ですし、運良く乾いたとしても水の跡が残ります。

カビなどが生えた日には致命的ダメージに天を仰ぎたくなりますね!!

結露を防ぎたいときは、内部に窒素ガスを封入しているものを買うことをおすすめします。

窒素を充填して内部の空気を追い出しているので、内側に結露する可能性が低くなります。

ミリタリー双眼鏡の魅力3.
高機能

ミリタリー双眼鏡

レンズの透明度や明るさにこだわったものが多く、視界が良好なのもミリタリー双眼鏡の良いところ。戦場で見えづらい双眼鏡に存在意義はありませんからね!

また、大抵のミリタリー双眼鏡は、標的の大きさや距離を測るために「ミルスケール」と呼ばれる目盛りを備えています。

ミリタリー(もしくは狩猟用)双眼鏡と普通の双眼鏡を見分ける際の参考になるので覚えておきましょう。

さらに高級品になると、オートフォーカスやレンジファインダー(距離測定)などの機能がついてきます。

アクション映画に出てくる妙に多機能な双眼鏡に憧れたことのある人は全国に3000万人はいると思いますが、高級なミリタリー双眼鏡を買えばその夢は概ね叶いますよ!

おすすめミリタリー双眼鏡1.
SIGHTRON TAC-1025

必要十分な性能の国産ミリタリー双眼鏡

自衛隊にも双眼鏡を納入している光学メーカー「サイトロン」の双眼鏡です。

ニトロゲン(不活性窒素)封入の完全防水仕様、10倍固定の倍率、ミルスケールを備えており、ミリタリー双眼鏡に必要な要素がおおよそ揃ったイチオシの品!

自社生産で保証書もついており、品質も良好です。

1万円で買える最強コスパ

防水でレティクルも備えながら1万円台で買えるため、個人用双眼鏡としてはほぼ最強のコスパを誇ります。

国産メーカーというブランドイメージを抜きにしても品質は非常に優秀で、通販で現物を確認せずに衝動買いしてもまず失敗はないでしょう。

ミリタリー双眼鏡が欲しい!という人に是非おすすめしたい逸品です。

おすすめミリタリー双眼鏡2.
SIGHTRON TAC-MS83

ミリタリー特化の高品質モデル

サイトロンが販売する双眼鏡の中でも、よりミリタリーユースに特化したモデルになります。

倍率は8倍固定でTAC-1025よりも低いですが、倍率を下げてレンズ口径を広げることで明るく広い視野を確保しています。

もちろん窒素封入の完全防水ですし、ラバーコーティングもされていて耐衝撃性も向上したプロ向けモデルです。

ナイロンケースも付属

収納用にナイロンケースも付属。裏面にアリスクリップもついていることから、ケースもがっつりミリタリー仕様であることがわかります。

アリスクリップは少し古い装備規格なので、サバゲーで使うときはMOLLEへの変換アダプターをかませるなどしたほうが良いでしょう。

おすすめミリタリー双眼鏡3.
SIGHTRON TAC-36M

小型安価な本格ミリタリー双眼鏡

ミルスケール、窒素封入の完全防水…とここまでは先に紹介したサイトロンの双眼鏡と同じですが、迷彩塗装がプラスされています。

コスパ面で最強のTAC-1025と比べると数千円高くなりますが、コンパクトさはそのまま。

ラバーコーティングによる耐衝撃性・迷彩などのプラスα要素に魅力を感じる人はこちらを選ぶとよいでしょう。

自衛官に人気のモデル

小型軽量・耐衝撃・完全防水・ミルスケールに加えて迷彩仕様と5拍子揃っており、なおかつ安価なので自衛官の個人装備として人気があります。

自衛官の装備を再現したいサバゲーマーや、プロが使っている実績のあるアイテムが欲しい人にもおすすめ。

おすすめミリタリー双眼鏡4.
Bushnell Fusion10

高性能な双眼鏡型レンジファインダー

レーザー光線を使って目標物との距離を測る「レーザーレンジファインダー」を10倍望遠レンズと組み合わせた、高性能な双眼鏡です。

小さな標的の距離を精密に測定する「ブルズアイモード」と、草が生い茂って測定しづらいときに効果を発揮するブッシュモードの2モードに切り替え可能。

もちろん窒素封入の完全防水。

ワンタッチで目標との距離を測れる

通常のミリタリー双眼鏡だと、像に映し出されたミルスケールを参考に、自力で計算して目標との距離を算出しなければなりません。

レーザーレンジファインダーならばその手間はなく、ボタンを押すだけで距離を表示してくれます。

自衛官やハンターなど、素早い判断が必要なプロ向けのアイテムと言えるでしょう。

おすすめミリタリー双眼鏡5.
STEINER MILITARY MARINE 10×25

ドイツ製の高性能双眼鏡

各国軍に採用実績があり、窒素封入技術などのパイオニアでもあるドイツ シュタイナー社の双眼鏡。

自動で焦点を調整するオートフォーカス機能や完全防水を備え、ラバーコーティングされたボディは「ミリタリー」の名に恥じない堅牢性を持ちます。

デザインがいかにも「ミリタリー」という雰囲気でカッコいいのも魅力の一つ。

あるとないとで全然違う「オートフォーカス」

シュタイナーの双眼鏡に備わっているオートフォーカス機能は、一度調整すれば20m以遠はどんな距離でも鮮明に見える「スポーツ・オートフォーカス」という独自機能。

いちいち再調整する手間が省けるので、素早く目標を捉えることが可能です。

ダイヤルを動かす回数も減るので、本体の寿命が伸びるという利点もあります。

おすすめミリタリー双眼鏡6.
STEINER ナビゲーターPro

コンパス付きの高機能モデル

シュタイナー社の双眼鏡の標準モデルにプラスして、内部照明付きのコンパス(方位磁石)を内蔵したプロ向けモデルです。

もちろんオートフォーカスも標準装備。揺れる夜間の海でも方位を見失わなうことはありません。

プロヨットチームも採用するマリンタイプ

ヨットレースでは方位は重要です。なんの指標もない大海原でしのぎを削るわけですから、自分が今どの方角を向いているかわからないというのは致命的。

このナビゲーターProは、そんな海のプロのために作られたモデルです。

おすすめミリタリー双眼鏡7.
USCAMEL 10×50防水高倍率双眼鏡

サバゲーやコスプレ向け、ライトに使える双眼鏡

Amazonでトップに表示される安価なミリタリー双眼鏡です。

1万円台でミルスケールとコンパスを備え、窒素封入、防水機能もあるという出来すぎなモデル。

評価がやたらと高い割にレビュー内容が薄いのも気になります。デザインと価格には惹かれるものがあるので、ライトユース用として割り切って買うのが良いでしょう。

雰囲気アイテムとしては最適

同様のデザインと機能でブランド名だけ違うものが多数出回っていることから、おそらくは中国の工場で、同一ラインで生産されたものをブランドだけ変えて販売しているのだと思われます。

デザインはなかなかかっこいいので、「コスプレや装備再現アイテムとして使いたい」という人向けのものと言えそうです。

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ミリタリー双眼鏡

本記事で紹介したものは筆者が自信を持っておすすめするものですが、他にも人気のものは多数存在します。

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プロスペックの双眼鏡は一生モノの相棒

ミリタリー双眼鏡は、その名の通り過酷な戦場で使われることを前提に作られています。

そのため通常のレジャーでは多少オーバースペックな面も否めませんが、その代わりに耐久性はめちゃくちゃ高く、よほど手荒に扱わなければ一生モノで使えます。

国内正規品であれば、海外メーカーのものでも修理保証がついていることが多いですし、一度買ったら死ぬまで使うつもりで愛用すればきっとよき相棒となってくれるでしょう。

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サバゲーマー/ライター
暇だったので「サバゲーの記事書けるよ!」とうそぶいてみたら本当に記事のお仕事が来てしまい、ええいままよと引き受けたら続いてしまったサバゲーマー。 跳弾と流れ弾に当たることがやたらと多く、巷では「跳弾マスター」の異名をほしいままにしている。返上してえ。 サバゲー歴は7年ほどだが、フラッグゲットをした回数は両手の指に収まる範囲である。

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暇だったので「サバゲーの記事書けるよ!」とうそぶいてみたら本当に記事のお仕事が来てしまい、ええいままよと引き受けたら続いてしまったサバゲーマー。 跳弾と流れ弾に当たることがやたらと多く、巷では「跳弾マスター」の異名をほしいままにしている。返上してえ。 サバゲー歴は7年ほどだが、フラッグゲットをした回数は両手の指に収まる範囲である。