サバゲー向け等倍スコープおすすめ4選【くっきりはっきり】

等倍スコープ
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マロダルマ

マロダルマ

サバゲーマー/ライター
暇だったので「サバゲーの記事書けるよ!」とうそぶいてみたら本当に記事のお仕事が来てしまい、ええいままよと引き受けたら続いてしまったサバゲーマー。 跳弾と流れ弾に当たることがやたらと多く、巷では「跳弾マスター」の異名をほしいままにしている。返上してえ。 サバゲー歴は7年ほどだが、フラッグゲットをした回数は両手の指に収まる範囲である。

最近、「等倍スコープ」という言葉を耳にすることが多くなりました。

「スコープなのに等倍?それって意味あるの?」という疑問が当然湧いて出ますが、等倍スコープにはいままでのドットサイトやスコープには無い独自の利点があるのです。

今回は、等倍スコープの魅力とおすすめのアイテムをいくつかご紹介します。

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そもそも「等倍スコープ」の意味とは?

等倍スコープ

等倍スコープ(プリズムスコープともいう)は、簡単にいえば「肉眼と同じ倍率で固定したスコープ」のことです。

これまでのスコープだと、だいたい3倍や5倍、10倍といった倍率に拡大された像が映るように作られており、どれだけ低くても1.5倍程度のスコープが大半でした。

しかし、技術の発達により肉眼とほぼ同じ倍率(true 1x)の像を映すことが可能となり、それによって誕生した新たなスコープのジャンルが「等倍スコープ」なのです。

サバゲーで等倍スコープを用いる2つの魅力・メリットとは?

サバゲーマー

等倍スコープの魅力・メリット1.
ドットサイトよりも視界が広い

等倍スコープが登場するまでは、近距離の標的を素早く照準するためにはドットサイトを使う必要がありました。

ドットサイトを使ったことがある人なら少なからず体験していると思いますが、チューブ型ドットサイトは覗いたときにどうしても本体の分厚いフチが視界に入り込んでしまい、トンネルを覗くような視界の狭さがネックとなっていました。

等倍スコープの場合、ドットサイトと違ってレンズによって光学的に調整した映像を網膜に投射しているため、フチが薄くて視界の広いサイティングが可能になっています。

等倍スコープの魅力・メリット2.
視力に問題があってもサイティングできる

原理的にはスコープと似ているため、接眼レンズ側にピント調整用のダイヤルが付属しているモデルも多いです。

ピントを自力で調整できるため、多少視力に問題があってもきれいな像でサイティングすることができます。

特に視力に問題が無いという人であっても、適切にピントを合わせておけばドットサイトよりもクリアな像で標的を見ることができます。

おすすめの等倍スコープ1.
Vector Optics サイクロプス

ベクターオプティクス プリズムスコープ Cyclops 1x30SFP
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実銃対応では最安価の等倍スコープ

安価な実銃対応光学機器が人気のVector Opticsの等倍スコープです。

赤色点灯かつ11段階発光を備え、ドットサイトのように使えます。

Vector Opticsの光学機器は実銃での射撃試験も行っており、実弾を発射した際の衝撃でも破損したり狂うことはありません。

レンズのクリアさやケラレなど、細かい点に置いては他メーカーの高級品に劣る面もありますが、そう大きな不満もなく使えてしかも安い、サバゲーマーの強い味方となる等倍スコープでしょう。

5年の長期保証つき。

正規販売店から購入したものであれば、購入証明(領収書など)を保管しておけば、5年間の故障や品質不良の保証を受けることができます。

これもノーブランドのレプリカスコープと違う点。

壊れたときに「同じものを買い直す」という選択肢以外の行動が取れることは大変ありがたいですね。

おすすめの等倍スコープ2.
Vortex Spitfire Prism Scope 1x-AR

プロにも人気の高品質等倍スコープ

ハンティングやミリタリーなど、銃を扱うプロに性能を認められながら、競合商品よりも若干値段が安いことで人気のVortex社の等倍スコープです。

マウント部が電池ケースを兼ねているため、本体に電池を入れるための出っ張り(ドットサイトでよくあるやつ)がなく、引っかかりが少ないスッキリしたフォルムになっているのもいいところ。

固定でハイマウントなので、マスクを着けていても比較的ラクにサイティングできます。

レンズの映りはめちゃキレイ!

変に歪んでいることもなく、青みも少なく、レティクルも精密な良いサイトです。

値段は多少張りますが、より精度を求めたいこだわり派なサバゲーマーにおすすめしたいドットサイトですね。

また、サバゲー界では「けっこういいやつ」的な扱いのVortexのスコープを着けてフィールドに参戦すれば、仲間内でちょっとした自慢ができるというオマケもあります。

おすすめの等倍スコープ3.
Vector Optics FORESTER Gen2

ベクターオプティクス ライフルスコープ フォレスター 1-5倍 [第2世代]
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ドットサイトのように使えるショートスコープ

5倍まで拡大できるので、正確には「等倍スコープ」ではないのですが、最低倍率が等倍(しかもtrue 1x)かつレティクルも発光するため、等倍固定で使えばドットサイトのように使えるという、非常におすすめのスコープです。

防水と耐衝撃性をそなえ、内部には窒素も封入して結露対策もばっちり。

価格はたった¥17,000弱とさすがVector Opticsといった感じで、高レベルでまとまった良いスコープです。

手に入れやすいのが魅力

等倍スコープはドットサイトとスコープの良いところを兼ね備える優秀な光学機器ですが、実のところ数が少なく、国内のサバゲーショップで安定して購入できるものがあまりないという悲しい問題があります。

というわけで、ピンとくる等倍スコープが手に入らない場合は、等倍を備えたショートスコープで代用してしまいましょう。

いつもは等倍で使っておいて、必要にかられたときは拡大してサイティングすれば、結構色んな局面に対応できるようになります。

おすすめの等倍スコープ4.
Vector Optics Calypos 3×32 AR15

Vector Optics Calypos 3×32 AR15 3倍固定 タクティカルスコープ プリズムサイト レ IPX6防水
Amazonで詳細を見る楽天市場で詳細を見るYahoo!ショッピングで見る

3倍固定 ちょっと遠くを狙えるM4向けスコープ

AR15という商品名が示すとおり、M4などカービンタイプのアサルトライフルに搭載することが前提の固定倍率スコープです。

レティクルはドットサイト然としており、ACOGタイプやELCANタイプの低倍率スコープを更にコンパクトにしたものと考えるとしっくりきます。

ACOGやELCANと比べてかさばらないうえ、ACOGであった「アイリリーフが短い」という問題も起こりにくくなっています

3倍固定なので至近距離でのサイティングは若干不利なものがありますが、距離のある開けたフィールドでは無類の強さを発揮してくれることでしょう。

中距離での扱いやすさは良好

ある程度近距離戦にも対応でき、かさばらず、発光するレティクルのおかげで比較的素早く照準できる、中~近距離戦に特化したスコープです。

アサルトライフルをメインに使い、多少距離のある屋外フィールドや市街地フィールドによく行く人におすすめしたいですね。

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等倍スコープ

本記事で紹介したものは筆者が自信を持っておすすめするものですが、他にも人気のものは多数存在します。

是非Amazonでもチェックしてみてください。

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等倍スコープは、ドットサイトとスコープのいいとこ取り!

ドットサイトのように素早く狙え、スコープのようにクリアで広い視界を持つ等倍スコープは、これまでの光学機器ではできなかったことを実現し、かゆいところに手が届くスグレモノです。

とはいえ、アイリリーフが適性でないと見えづらいなどの問題もあり、完全にスコープやドットサイトに成りかわれるほどのものではまだありません。

しかし、これまでのサバゲー業界ではまず存在しなかったコンセプトのアイテムであることは確か。

今後の発展に大いに期待したいですね!

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